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Greeの業績予想の読み方

仕事の繁忙期から休暇で完全に活動停止だったので久々の投稿第一弾として、
Greeの業績予想に対する読み方を記載していきます。

Greeの業績予想はレンジ予想になっていますが、
売上高1,950億円(前期比23.2%増)から2,050億円(同29.6%増)、
営業利益740億円(同10.6%減)から840億円(同1.5%増)と発表されています。

市場のコンセンサスを下回っている水準であり、競合のDeNAと比較すると良い決算とはいえません。
しかしながら、それは公表数字をそのまま鵜呑みにした場合の考え方であり、
深読みした場合には非常に保守的な業績予想と考えられます。

深読みする理由としては、売上高が20%以上増加するにもかかわらず、
海外への先行投資により利益では減益予想か、若干の増加水準となっていることと、
昨年までの業績予想の傾向では当初は保守的に公表し、後々上方修正することにあります。

また、直近では大型IP案件のNarutoゲームが、
SP版でアンドロイドGreeランキングの16位と高ランクインを果たしており、
海外には年内にリリース予定であることから売上の伸びも期待できます。
なお、Narutoは国内より海外の方が人気があるので、
海外市場の業績貢献が非常に期待されます。

上記業績予想に対する株式市場の反応としては、火曜日に業績発表があり、
翌日の水曜日には株価が9%程度下落しましたが、
その後はほぼ横ばいのまま、週末に若干の上昇となりました。
このように底堅い状況にあり、PERが6倍台であることから、今後の状況には期待が持てると思います!
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Facebookとサイバーエージェントの株価下落にGreeが連れ安

タイトルの影響でGreeが100円も株価を下げて、1214円となりました。

では、Facebookとサイバーエージェントとの関連は何なのでしょうか?

Facebookは売上高は業績予想を上回ったものの、
上場関連費用を計上して赤字となったことや、
市場の期待を下回ったことから大幅安となっています。
これはFacebookがPC主体に広告収入を稼いでおり、
広告の表示スペースが小さいスマートフォンでは、
十分に収益を得られないのではと疑念を持たれている事も影響しています。

他方のサイバーエージェントは、
業績は前四半期比で伸びているものの、
Facebookと同様に市場予想を下回っていることから株価が大幅に下落しています。
業績の内容を見ると、コンプガチャの影響もあるものの、
アメーバで15歳以下を規制したことにより全体の活性が下がったというものが大きな影響を与えています。

これらの2社とGreeを比較すると、あまり共通点がないのではと思います。

まず、Facebookとの比較では、
FBがPCを主体としているのに対して、
Greeでは携帯とスマートフォンが主体となっており、
消費者がスマートフォンに移行していく流れにも乗っています。

そして、サイバーエージェントとの比較で言えば、
サイバーエージェントではコンプガチャの影響を受けて、
既存ゲームは対前四半期との比較で減少しているものの、
新規ゲームの投入により全体としては伸びています。
これをGreeに当てはめて考えると、
4-6月期は対前四半期比で横ばいか減少が見込まれるものの、
広告宣伝の自粛も終了し、フジテレビとの業務提携といった追い風もあることから、
新規に投入するゲームで収益が回復するものと考えられます。

上記のことから、Greeの株価は今後回復すると個人的には考えています!
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よしちん00

Author:よしちん00
とある会計士です。株式投資初心者のために記事から、投資情報を書いていきます。私のやる気を出すために拍手ボタンを押してください(笑)

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