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注目チャート「もみ合いからの上放れ」に注目しよう

株式投資で需給を判断するためにチャートの形を見ることも必要です。

今回は注目するチャートの形の1つである「もみ合いからの上放れ」を解説します。

チャートを見ると半年から1年程度の間、チャートがほぼ横ばいになっていることがあると思います。

ここから、一時的に急騰し、綺麗な陽線のローソクを作るパターンがあります。

それが「もみ合いからの上はなれ」という状態です。

これは、材料がなくもみ合っていた状態から、
業績上方修正や良いニュースが発表されるといった理由から、
株価が急騰したと考えられ、今後の上昇トレンドにつながる可能性があります。

したがって、「もみ合いからの上放れ」となった際には、
その理由を調べれば、今後の上昇トレンドにつながるか、
一時的な急騰かを判断することができます。

この形になると、その後の株価が2倍、3倍となることも良くあるので、
投資を検討することが大きな値上がり益を得ることができます!
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預金金利より高い配当利回りで儲けよう (再掲)

現在の株価水準であれば、
ディフェンシブ銘柄の配当利回りは、3%~4%に達するものも少なくなりません。

最近では日銀が買い支えているJ-REITも5%を超えるものも多く高配当利回りとなっています。

一方、預金利率はいくらでしょうか?
定期預金でも0.5%あれば良い方ではないでしょうか。

複利効果は凄いというタイトルでも書きましたが、
毎年の利回りだけではそれほど差はつきません。
しかし、長期保有を前提にすれば、
チリも積もればヤマとなるもので、20年後、30年後には大きな差がつきます。
(詳細は複利効果は凄い参照)

そこで、比較的株価の変動が小さく、配当利回りの高い、
ディフェンシブ銘柄への投資で配当利回りを狙ってはどうでしょうか?

ちなみにディフェンシブ銘柄というのは、
景気に左右されにくく株価の値動きが比較的小さい銘柄を言います。

業種で言うと、電力(先行き不透明なので除く)、ガス、薬品等が該当します。

以下に予想配当利回りと現状の最低購入金額を記載しておきます。

<予想配当利回りおよび最低購入金額>

・5%以上

各種リート

・4%以上

エーザイ 30万円
武田薬品 38万円

・2%以上

東京ガス 35万円

大阪ガス 28万円

騰落レシオで株式市場のトレンドを読もう

騰落レシオで何がわかるかと言うと、相場のトレンドです。

騰落レシオは、値上がり銘柄数÷値下がり銘柄数で計算した数値を%で表します。

例えば、ある日の株式市場が、値上がり銘柄数1000、値下がり銘柄数1000だったとすると、

騰落レシオ=値上がり銘柄数1000÷値下がり銘柄数1000×100=100%

というように計算されます。

騰落レシオは、25日平均のものを使用するのが一般的で、
単に騰落レシオと言う時は25日平均であることが多いです。

騰落レシオが70%以下になると底値、120%を超えると天井が近いと言われます。

過去の推移を見ると、日経平均と騰落レシオのトレンドが一致していることが多く、
中長期的な株式市場のトレンドを見るには有力な指標と考えられます。
(一般的なのが25日平均を使用したものなので、短期的な判断には向いていないと考えられます)


ROEで何がわかる?(再掲)

ROEで会社が株主のお金をどれだけ効率的に使っているかがわかります。

と言っても良く分かりませんので、ROEとは何なのかを記載していきます。

☆ROEとは
ROEは自己資本利益率のことをいいます。
英語でReturn On Equityといい、その略称です。

☆ROEの計算式

ROE=当期純利益÷自己資本

(自己資本の補足:今回は説明を省略しますが、簡単に言うと株主のお金です)
自己資本=純資産-新株予約権-少数株主持分

ROEの式を見て分かることは、株主のお金で会社がどれだけ効率的に儲けたかです。

例えば、会社が100万円の利益を稼いだとして、その元手の自己資本が1,000万円だったとします。

この時のROEは、当期利益100万円÷自己資本1,000万円=0.1 → 10%となります。

基本的には、ROEが高い会社は効率よく儲けていると言えますが、注意点があります。

当期純利益は一年間の利益ですので、たまたま資産を売却し利益が出たり、
過去に赤字だった際の繰越欠損金(簡単に言うと、税金を払わなくていい権利)により、
税金の金額が少なくなっているときには、その一年間だけ高くなることもあるので、内容の確認が必要です。

☆ROEの分解
上記のROEの計算式は、より詳細に分解することができます。

ROE=当期純利益÷自己資本
   =ROA×財務レバレッジ(総資産÷自己資本)

ROAについては以前に説明しましたので、ここでは財務レバレッジについて説明します。

財務レバレッジとは、総資産÷自己資本で表され、負債をどれだけ活用しているかが分かります。

財務レバレッジが高いと言うことは、それだけ負債が多いと言うことですので、
高ければ高いほど良いと言う訳ではありません。

しかし、昨今の低金利時代においては、負債の利率は非常に低いので、
設備投資等に負債を有効活用すれば、株主のお金を有効に増やすことができます。

少々長くなりましたが、ROEは他社と比較することで、
会社がどれだけ効率的にビジネスをしているか分析できる基本的な指標ですので、
理解しておくと便利です。


景気ウォッチャー調査で株価を読もう(再掲)

景気ウォッチャー調査は適時性が高く、株価に先行すると言われています。

景気ウォッチャー調査では、景気に先行する先行判断DIと現状と一致する現状判断DIが発表されます。

先行判断DIでは、2~3ヶ月先の景気がどうなるかを「良い~悪い」の項目に分けて質問し、
現状判断DIでは、現状の景気が良いかどうかについて同じことを質問します。

これらの質問結果を項目別の構成比と点数で集計し、
その数値が50を超えれば景気が好調という結果になります。

景気ウォッチャー調査と株価の関係では、
景気ウォッチャー調査が株価に先行すると言われています。
リーマンショックで株価が底を打った2009年3月の4ヶ月前の2008年12月には、
景気ウォッチャー調査の先行DI・現状判断DI共に底を打っています。

このように、景気ウォッチャー調査は株価に先行する傾向にあり、
将来の株価を予測するのに有用なものだと考えられます。

なお、現在では景気ウォッチャー調査の数字は好調不調の境目の50を下回っており、
株価の先行きには注意が必要です。

(参考)
景気ウォッチャー調査とは、内閣府が街角の景況感を調べるために毎月実施する景気調査。
景気動向を早く把握するため、景気に関して観察のできる職業の人に協力をしてもらい、
街角の景気状況を調査するものです。

政府の調査の中で一番早く、毎月月末に調査をして、翌月第6営業日には発表しています。
具体的にはタクシーの運転手、コンビニエンスストアやスーパーの店長、
パチンコ屋やテーマパークの従業員等の景気を肌で感じる人たち1,500人を「景気ウォッチャー」に任命して、
質問による調査を行います。
3ヶ月前と比較した景況、2~3ヵ月後の景気見通しなどを5段階評価で聞いて指数化します。
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よしちん00

Author:よしちん00
とある会計士です。株式投資初心者のために記事から、投資情報を書いていきます。私のやる気を出すために拍手ボタンを押してください(笑)

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