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騰落レシオで株式市場のトレンドを読もう

騰落レシオで何がわかるかと言うと、相場のトレンドです。

騰落レシオは、値上がり銘柄数÷値下がり銘柄数で計算した数値を%で表します。

例えば、ある日の株式市場が、値上がり銘柄数1000、値下がり銘柄数1000だったとすると、

騰落レシオ=値上がり銘柄数1000÷値下がり銘柄数1000×100=100%

というように計算されます。

騰落レシオは、25日平均のものを使用するのが一般的で、
単に騰落レシオと言う時は25日平均であることが多いです。

騰落レシオが70%以下になると底値、120%を超えると天井が近いと言われます。

過去の推移を見ると、日経平均と騰落レシオのトレンドが一致していることが多く、
中長期的な株式市場のトレンドを見るには有力な指標と考えられます。
(一般的なのが25日平均を使用したものなので、短期的な判断には向いていないと考えられます)


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長期投資目的の銘柄

将来の先行き不透明感から、株式市場への投資が低迷しています。

こんな時こそ、将来を見据えて投資をする時期だと思います。

将来の成長期待が見込める銘柄は以下のものが考えられます。

・日本触媒
紙おむつ等に使用される高級水性樹脂で世界トップシェアを持っている企業です。
将来的には新興国の所得水準向上に伴い、紙おむつの使用量が増加すると考えられます。

・栄研化学
臨床検査薬の大手です。世界で最大の感染症である結核の検査キットを発売することになりました。
今後は新興国でも使用できるものの開発に注力していく計画です。

・ケネディクス不動産投資法人
首都圏で中規模オフィス物件を中心に運用しています。中規模物件は需要が安定しており、
日銀のREIT購入策で下値が支えられています。

・日本ロジスティクスファンド
物流・倉庫物件の不動産ファンドですが、有利子負債比率が低いため、
借入れを増加させ成長のために物件を取得することが可能です。
日銀のREIT購入策で下値が支えられています。

ROEで何がわかる?(再掲)

ROEで会社が株主のお金をどれだけ効率的に使っているかがわかります。

と言っても良く分かりませんので、ROEとは何なのかを記載していきます。

☆ROEとは
ROEは自己資本利益率のことをいいます。
英語でReturn On Equityといい、その略称です。

☆ROEの計算式

ROE=当期純利益÷自己資本

(自己資本の補足:今回は説明を省略しますが、簡単に言うと株主のお金です)
自己資本=純資産-新株予約権-少数株主持分

ROEの式を見て分かることは、株主のお金で会社がどれだけ効率的に儲けたかです。

例えば、会社が100万円の利益を稼いだとして、その元手の自己資本が1,000万円だったとします。

この時のROEは、当期利益100万円÷自己資本1,000万円=0.1 → 10%となります。

基本的には、ROEが高い会社は効率よく儲けていると言えますが、注意点があります。

当期純利益は一年間の利益ですので、たまたま資産を売却し利益が出たり、
過去に赤字だった際の繰越欠損金(簡単に言うと、税金を払わなくていい権利)により、
税金の金額が少なくなっているときには、その一年間だけ高くなることもあるので、内容の確認が必要です。

☆ROEの分解
上記のROEの計算式は、より詳細に分解することができます。

ROE=当期純利益÷自己資本
   =ROA×財務レバレッジ(総資産÷自己資本)

ROAについては以前に説明しましたので、ここでは財務レバレッジについて説明します。

財務レバレッジとは、総資産÷自己資本で表され、負債をどれだけ活用しているかが分かります。

財務レバレッジが高いと言うことは、それだけ負債が多いと言うことですので、
高ければ高いほど良いと言う訳ではありません。

しかし、昨今の低金利時代においては、負債の利率は非常に低いので、
設備投資等に負債を有効活用すれば、株主のお金を有効に増やすことができます。

少々長くなりましたが、ROEは他社と比較することで、
会社がどれだけ効率的にビジネスをしているか分析できる基本的な指標ですので、
理解しておくと便利です。


景気ウォッチャー調査で株価を読もう(再掲)

景気ウォッチャー調査は適時性が高く、株価に先行すると言われています。

景気ウォッチャー調査では、景気に先行する先行判断DIと現状と一致する現状判断DIが発表されます。

先行判断DIでは、2~3ヶ月先の景気がどうなるかを「良い~悪い」の項目に分けて質問し、
現状判断DIでは、現状の景気が良いかどうかについて同じことを質問します。

これらの質問結果を項目別の構成比と点数で集計し、
その数値が50を超えれば景気が好調という結果になります。

景気ウォッチャー調査と株価の関係では、
景気ウォッチャー調査が株価に先行すると言われています。
リーマンショックで株価が底を打った2009年3月の4ヶ月前の2008年12月には、
景気ウォッチャー調査の先行DI・現状判断DI共に底を打っています。

このように、景気ウォッチャー調査は株価に先行する傾向にあり、
将来の株価を予測するのに有用なものだと考えられます。

なお、現在では景気ウォッチャー調査の数字は好調不調の境目の50を下回っており、
株価の先行きには注意が必要です。

(参考)
景気ウォッチャー調査とは、内閣府が街角の景況感を調べるために毎月実施する景気調査。
景気動向を早く把握するため、景気に関して観察のできる職業の人に協力をしてもらい、
街角の景気状況を調査するものです。

政府の調査の中で一番早く、毎月月末に調査をして、翌月第6営業日には発表しています。
具体的にはタクシーの運転手、コンビニエンスストアやスーパーの店長、
パチンコ屋やテーマパークの従業員等の景気を肌で感じる人たち1,500人を「景気ウォッチャー」に任命して、
質問による調査を行います。
3ヶ月前と比較した景況、2~3ヵ月後の景気見通しなどを5段階評価で聞いて指数化します。

信用評価損率で株式市場を読もう(再掲)

信用評価損率により、株価の動きをある程度読むことができます。

信用評価損率とは、信用買残高についてどれだけの含み損が出ているかを表す指標です。

信用評価損率=信用買の評価損÷信用買残高×100=○○%で計算されます。

なぜ、信用評価損率で株価を読むことができるかを記載しておきます。

株式市場では信用取引の取引規模の方が現物の取引規模より大きいため、
市場に与える影響も大きく、かつ、信用買残高の方が信用売残高より、
含み損の状態では反対売買せず、利益が発生するとすぐ売却する傾向にあるため、
株式市場のトレンドに与える影響が大きいと考えられています。

信用評価損率が、-3%になることはほとんどなく、株価の天井圏だと言われています。

過去の実績を見ると、-3%を越えてプラス圏になることもありますが、
-3%になると株価の天井圏となることが多く、その年の最高値となることも多いです。

逆に株価の底値圏を表すのは、-15~-20%だと言われています。
-10%を下回ってくると、追証を差し入れる水準となってくることで、株価が急落することもあります。
そして、-15%~-20%まで下落してくると株価の底値圏となってきて、
そこからは株価が反転すると考えられます。

ただし、株価は投資家の心理に影響を受けますので、
上記の記載は目安程度に考え、投資家の心理を読むことも忘れないでください。
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よしちん00

Author:よしちん00
とある会計士です。株式投資初心者のために記事から、投資情報を書いていきます。私のやる気を出すために拍手ボタンを押してください(笑)

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