今後の注目株
今日はギリシャ不安によるNY株安からの日本株大幅安となってます。
そのため、私のポートフォリオも評価額が下落していますが、
そんな中でも、今後に向けて注目していこうと言う銘柄が出てきてます。
一つ目は、プレサンスです。
マンション開発をやっている会社ですが、ファミリー向けの物件販売が大幅に増加しており、
業績が好調な上に、チャートがもみ合った後に、ゴールデンクロスを向かえて本日も上昇しました。
PER,PBR共に割安水準なので今後に期待できます。
2つ目は、MTIです。
Music.jpやルナルナを運営しているインターネット関連の企業です。
現在はチャートが下降トレンドにあるので、もう少し様子見をする必要がありますが、
業績も伸びつつあり、PERが7倍程度と割安水準にあります。
3つ目は、ケネディクス不動産投資法人というREITです。
首都圏で中小規模のオフィスビルを中心に運営しています。
これも下降トレンドにあるため、しばらく様子見が必要ですが、
現在の配当水準を継続すれば、6%を超えて7%に近づきつつあり、
時価評価損益を加味したPBRも1倍を余裕で割り込んでいます。
現在は賃料も下降トレンドにあるため、値下がりする傾向にはありますが、
下落率が低下しつつあり、物件の時価評価損益も下げ止まりつつあるので、
今後の値動き次第でうまみがあると考えられます。
そのため、私のポートフォリオも評価額が下落していますが、
そんな中でも、今後に向けて注目していこうと言う銘柄が出てきてます。
一つ目は、プレサンスです。
マンション開発をやっている会社ですが、ファミリー向けの物件販売が大幅に増加しており、
業績が好調な上に、チャートがもみ合った後に、ゴールデンクロスを向かえて本日も上昇しました。
PER,PBR共に割安水準なので今後に期待できます。
2つ目は、MTIです。
Music.jpやルナルナを運営しているインターネット関連の企業です。
現在はチャートが下降トレンドにあるので、もう少し様子見をする必要がありますが、
業績も伸びつつあり、PERが7倍程度と割安水準にあります。
3つ目は、ケネディクス不動産投資法人というREITです。
首都圏で中小規模のオフィスビルを中心に運営しています。
これも下降トレンドにあるため、しばらく様子見が必要ですが、
現在の配当水準を継続すれば、6%を超えて7%に近づきつつあり、
時価評価損益を加味したPBRも1倍を余裕で割り込んでいます。
現在は賃料も下降トレンドにあるため、値下がりする傾向にはありますが、
下落率が低下しつつあり、物件の時価評価損益も下げ止まりつつあるので、
今後の値動き次第でうまみがあると考えられます。
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